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今年はロシアへ一人旅 モスクワ編

今まで行きたくても行けなかったロシア!
一人参加の身では、ツアー代金が高い~のです。・・が
なんと今年は、各社なんとなくベストシーズンなのに代金が安い???
ん~、ロシアの通貨ルーブル(p)が2.3年前より大暴落していて、かなり
価格に影響しているのかも? 今なら円高が進みもっとお得!

2016070319105200AIRは、大韓航空ソウル乗継でモスクワへ
往路1h50+9h15の最短距離でのらくらくフライトでした。

さて、モスクワ! 治安は悪くないようですが、ホテルに入るときは必ず荷物のX線検査を受ける厳しさ、そしてパスポートはホテル滞在登録に時間が掛るので預ける。 外出時はパスポートが必要!

20:00頃ホテルチェックインしてやっと自由時間、目の前にメトロの駅。
やっぱ、出かけないとでしょう! パスポートはコピーでもOKとガイドさんの説明があったけど外出は止められていました。 ここは内緒で・・・
「聖ワシリー寺院(クレムリン)のライトアップがきれい!」とか、「ロシア地下鉄の駅は地下宮殿、とても豪華!」とか、ブログUPされていたら見てみた~いですよね!
地下鉄の切符の買い方や、路線図、見たい駅は事前にチェック!、あとキリル文字の駅名は読めないので、車内アナウンスを聞き取らないと降りることができない。 ドキドキのモスクワ地下鉄体験です。

先ず、切符の購入です。地下鉄は改札さえ出なければ乗継OKなので、2回券(100p)往復分を購入、カード式なのでタッチしてバーを押して構内へ、そこから下りエレベーターをおりてホームへ、時刻表は見つけられなかったけど、2~3分待てば次の電車がきました。
見たい駅は5号線に集中していて、一筆書きを書くように回って行きます。
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① プロスクペクトミーラ駅 ② コムソモーリスカヤ駅
③ アホート・ヌイ・リャド駅(1号線の駅名)
2016062919293100ここで駅を降りると、目の前にボリショイ劇場があり、左手に行くとワシリー寺院の入り口があるはずが、この日はロシアのイベントがあり22時以降の入場禁止。柵の手前からイルミネーションをみて、再び地下鉄へ。
乗換駅でも路線が違うと名前も変わるチアートラーリナヤ駅(③の乗り換え駅)から2号線に乗り、この日は一旦ホテルへ。

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④ マヤコフスカヤ駅 ⑤ ベラルースカヤ駅 ⑥ ノヴォスロボーツカヤ駅

次の日に再度リベンジで、
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(クレムリン)聖ワシリー寺院の夜景を見て~

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⑦ バヴェレツカヤ駅 ⑧キエフスカヤ駅  ⑨ クラスノプレスネンスカヤ駅
情報の少な~いロシア地下鉄を満喫しました。
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車内は話し声も聞こえない騒音で吊り輪に捕まらないと、立つこともできないほど揺れます。長いエレベーターの恐怖と速さに神経を使いました。(^○^)

ここでロシア・モスクワの基本情報をご案内します。
モスクワが樺太の中心とほぼ同じ緯度。気候は6月で20度あるはずが、
「寒の戻り」の時期だったようで、11~13度、真冬でした。そして雨風・突風。
本来なら、ポプラの綿毛がぷかぷか飛ぶシーズンなのです。
両替は関空で日本円をルーブルに替えるか、現地でUS㌦・ユーロからルーブルに両替するかですが、ホテルや主要駅の機械両替は50US㌦札か50€札以上、画面を見ながらの操作が難しく困難。 100p×2倍=200円位で計算
多少お高めでも、関空両替が安心だと思います。
 ★お水は飲めません。お風呂のお湯は巨大ホテルでしたが、熱いお湯が豊富に出ていました。 食事は主食が‘パン’‘ポテト’あったかいスープ。
あっさりと日本人の口に合います。みなさん好評でした。
 ★ロシアの道路状況は良くないです。
モスクワは至る所で工事による通行規制や車の数が多く大渋滞!
 ★モスクワと地方の平均所得差は約1.6倍。
モスクワは外車が多く、地方は国産車が多く走る。
 ★なんと55歳で定年!うらやましい限りです。その後年金生活♪

行程に戻り、2日目は中心地クレムリンへ “クレムリン”といえば、
♪甘いお菓子のお国の便り~~パ〇ナス♪の影絵を思い出します。
本来の意味は城壁、その中にある教会やクレムリン宮殿、大統領官邸、城壁外にある赤の広場や聖ワシリー寺院を総称してクレムリンエリアとなります。
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観光ポイントは“ウスペンスキー聖堂”、内部の装飾は一面の“イコン”が描かれ、ロシア皇帝の戴冠式など、国家セレモニーが執り行われていました。
数々の重要文化財は現在“武器庫”へ。(ダイヤモンド庫おすすめ!)
古の武器や宝石はとても見ごたえがありです。

なかでも女帝エカテリーナが乗った馬車が何台も展示され、エカテリーナが結婚式で着たドレスのウエストの細さや、戴冠式に着た豊かな胸元の空いたドレスに興味がわきました。 見る価値ありです。
城壁外の赤の広場には“レーニン廟”があり、沢山の方が並んでいました。

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また、無名戦士の墓には永遠の火が灯されており、衛兵が両脇で見守っています。そして“衛兵交代式”では、さすがロシア、足の長さが際立っていて、張り詰めた空気の中の精悍な姿が素敵でした。

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多彩な色使いの外観が特徴的な、“聖ワシリー聖堂”中には8つの教会があります。 また隣接する、現在は有名ブランドショップばかりの“グム百貨店”
ロシアの距離0ポイントがあるマネージナヤ広場、巨大地下ショピングセンターなど、モスクワのイメージは明るいEU圏の街のようでした。

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モスクワの北東に‘黄金の環’と呼ばれる古都が環を描くよう点在しています。
3日目から“黄金の環”へ 約170㎞離れた世界遺産の街ウラジミールでは
街中にある城門“黄金の門”ウスペンスキー大聖堂・外壁一面に施された浮彫が美しいドミトリエフスキー聖堂を観光。
観光地を飛びかう鳥をモチーフにしたお茶目なゴミ箱に思わずパチリ!

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そして中世の雰囲気を残した田舎町スズダリへ。
クレムリン(城壁)内にある青い屋根に星模様の“ラシ゛チ゛ェストウ゛ェンスキー聖堂”や木造で作られた教会を見学。その後、丘の上ある“スハ゜ソエフィミエフ修道院”まで馬車で移動~ツアーで親しくして頂いた方たちと、一番お気に入り馬車を走って死守!乗り心地も良く、地元の方に手を振り、世が世ならと夢の世界へ。
約20分の馬車移動が終わり、一人の方が鳴らすカリヨンの鐘を聞きに“スハ゜ソエフィミエフ修道院”へ ここは蜂蜜酒(メドヴァーハ)が有名です。

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城壁を張り巡らされた修道院横の丘の上からは、カーメンカ川が弧を描き流れ、長閑などこか懐かしい景色が広がっていました。
夕食前に街の中を散策、現在も修道女が住む“ポクロフスキー修道院“ではミサの最中に、教会内へと促され神聖な礼拝を観させて頂きました。
宗教は違えど祈る気持ちや儀式は近いものがあるんですね。

4日目はセルギエフパサードへ 車窓には紫色のルミナスや白樺の木そして地平線が続く丘。北海道に似ていて、親近感を覚えました。
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この街の観光は“トロイツェ・セルギエフ大修道院”中には数々の教会や神学校があり黒服姿の神学生の姿もあります。中にはパンを発酵させた微アルコール飲料“クバアス”や手作りパンの出店があり、多くの信者や観光客で賑わっていました。 写真を撮りたい人は撮影料(100p)が必要ですが、おススメです。

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その後マトリョーシカの工場を見学。絵柄や種類が数多くあり、 私たちも絵付けに挑戦しました。
絵心がないので、見せられない~

皆さんの力作です。塗っていく順番があり、難しい
日本のこけしやだるまを参考に造られたのがマトリョーシカで女の子の名前です。(マトリョーナ)形が似ていますよね!

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夜はモスクワへ戻り、地元の方には人気の“ ニクーリンサーカス ”を見学。
生バンドがいて、猫や犬、象が曲芸をします。キメ顔のアクロバットや
人の動きの反動で飛ぶ空中ブランコなどハラハラドキ!楽しいひと時でした。

サンクトペテルブルグ編へつづく・・・・・

*自己責任で個人行動をしています。
添乗員さんの注意は守ってくださいね!

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