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今年はロシアへ一人旅 サンクトペテルブルグ編

モスクワからサンクトぺテルブルグは直線距離で600㎞
飛行機で約1時間半 、高速列車で約4時間、寝台列車で約9時間。
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今回は寝台列車移動のツアーをチョイスしました。1車両に個室10室(2人利用)と車掌室。 車内にはテレビや軽食・お水・歯磨きセットが用意されていて、翌朝は車掌さんが朝食を運んでくれました。

20160708124628008:35分サンクト(聖)ペテル(ペテロ)ブルグ(街)へ到着です。
この街の天気予報を信じてはいけません。一日中晴天の日は年に30日ほど、バルト海から風が吹くと天気が変わるので、 雨具の用意が必要です。
18世紀の石造りの建物が多く残るこの街は、北のヴェネツィアと言われ、中心地に観光スポットが連なっています。

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目を引くのが“血の上の救世主教会”です。
モスクワの聖ワシリー寺院より少し落ち着いた感じの色調で、 ロシアのどの聖堂よりも豊かにモザイクで装飾されています。
そしてここだけでしか見られない!とガイドさんが力説していた,イエスの幼いころの天井画があります。

この後、エカテリーナが結婚式を挙げた聖イサアク寺院を下車観光して、運河クルーズへ。 運河沿いには、ミハイロフ城など、色鮮やかな建物が連なり、ネヴァ川に出ると、“ペトロパヴロフスク要塞”があり、塔の先端には十字架を持った黄金の天使を見ることができます。(望遠です) そして対岸にはもう一人の天使が十字架を持つエルミタージュ美術館や旧海軍省の建物が川面に輝いていました。
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20:00頃には夕食も終え、さぁ~お出かけタイムです(^O^)
街の中心地に観光へ行かなくては・・・ホテルから路線バス(30p)で約1時間、目的地は”聖イサアク寺院の展望台”です。 ヨーロッハ゜で3番目に高い聖堂は100mを超え、18mの円柱48本に支えられた(世界一重たい教会)帝政ロシアのシンボルでした。
展望台は登りやすい高さなので、おススメです。 ただ残念だったのが、時間がなく(バス移動に時間が掛り過ぎた)内部に入れなかったこと。 豪華絢爛、キリストのステンドグラスやモザイク、当時もっとも有名な彫刻家が装飾を施しています。

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帰りは地下鉄で終点駅まで約20分、近道をして徒歩25分でした。
サンクトペテルブルグの地下鉄はジェトン(専用コイン)を購入(つり銭と一緒に出てくるので注意です)。 自動改札機の穴に挿入してバーを押して構内へ。
1回/35P モスクワとはシステムが違がっていました。

6日目はペテルゴーフ”ピョートル大帝夏の宮殿【黄色の外壁】”
このツアーは下の公園の噴水を見に行きます。
朝10:00に音楽とともに噴水ショーが始まり、夕方に終わります。
下の公園は、エルミタージュ美術館の船着き場から高速船で来ることが出来きます。客人を迎える場所で、100を超える噴水が自然の高低差で水を吹上ています。
公園内には“トリックファウンテン”もあり客人を楽しませていたようです。
濡れる覚悟で、あなたも挑戦しませんか?
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午後はツアールスコエ・セローにある“エカテリーナ宮殿【ブルーの外壁】”
この壁は5年ごとに塗り替えられていて、建物の左右で色のトーンが違います。
他の観光施設は、絨毯で覆う床を歩くところが多いのですが、この宮殿では入口で靴カバーを履くので寄木細工の床が楽しめました。
見どころは現在も会議や夕食会に利用されている大広間や、唯一撮影不可の“琥珀の間”です。3種類の琥珀を薄さ5mmで壁一面に細工され、金箔された彫刻やキューピットで装飾されています。
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20:00 最後の夜もお出掛けです。
昨日の反省を踏まえ、ホテル前からメトロまでのマルシルートカ(乗合のミニバン)に挑戦。一番前の席に後ろ向きで座ったので料金・支払方法が分からない?目の前に座るおじさんからお金を差し出され、ドライバーさんへ渡せといて行っている様子、ん~なるほど手渡しで払うのか?料金は34P。約10分でメトロ駅に到着して、街の中心地へ向かいました。

今日はネフスキー大通り沿いを散策です。
まずは“ゴスチーヌイ・ドヴォール”のショッピングセンターへここには両替所があるので、ルーブルの補充をしておみやげ探しです。
2階建て51店舗が連なっていて 日用雑貨や服・スーパーマーケットが入っていました。
“ドーム・クニーギ”は大きな書店で、ガイドブックの品ぞろえも豊富でお土産グッズも揃っています、22:00頃でも多くの観光客や若者で賑わっていました。
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もう一度、“血の上の救世主教会”を見て、観光できなかった、バチカンの“サンピエトロ大聖堂”の柱を模して造られた“カザン聖堂”を横目に地下鉄へ降りて行きました。
帰りも地下鉄⇒マルシルートカでホテルへ。

7日目帰国日です。AIRは23:30発なので、まだまだ観光は続きます。

2016071119262000午前中郊外にある、木で作られた教会“ポクロフスカヤ教会へ”
10:00のオープンとともに、 地元の信者が礼拝に訪れます。
キジ島に同じ名前を持つ教会があります。その教会の詳細な設計図をもとに、十数年前に造られたこの教会は、八角形を重ねた構造で丸い玉ねぎ屋根の部分以外は釘を使用していません。
中を飾るイコンは芸術大学出の学生が一人で書き上げた、素朴で温かみがある教会でした。


午後は、いよいよ世界4大美術館の一つである“エルミタージュ美術館【グリーンの外壁】”へ
エカテリーナの隠れ家を意味するエルミタージュ。数多くの美術品が治められています。
フラッシュなしの写真撮影はOKです。美術館と言うより、美術品が数多く展示されている豪華な宮殿、他の美術館との違いを感じました。

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2016071119271100じゃー何がおススメと言われると答えられない。
情報不足・勉強不足ですね。(>_<)
印象に残ったのが、時を刻む黄金の孔雀。現在、羽根を大きく開ける姿は、直接見ることが出来ませんが、横のモニターに流れていますので、ゆっくりご覧ください。とても華やかです。

また、ヴァチカンのフレスコ画を模写された”ラファエロの回廊”や”大天窓の間”、”ヨルダン階段”、双頭鷲の紋章など。
美術品も”ダヴィンチのリッタの聖母””レンブラントの放蕩息子の帰還”、2015年openした新館の4階には印象派のルノアールやマチスの絵画が飾られていました。
4時間の観光でしたが、もう少し自由に見学できる時間が欲しかったです。
そして、どこの美術館にも置いてある、館内マップが配られなかったのが残念でした。

いよいよ、ロシアとお別れです。お天気には恵まれなかったですが、ロシアの好感度がアップした旅行になりました。
帰りもソウル乗り継ぎで8h50+1h50 やっぱりらくらくフライトでした。
皆様もお出かけしてみませんか? きっとイメージが変わりますよ(^O^)

byもりた さて来年はどこへ出かけよう!

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