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「どこか行きタイワン!」「じゃあ行っチャイナ♪」①

「そろそろどっか行きたいなぁ・・・」
出かけたがりの私の発作がまた始まったのは、まだまだ肌寒い3月の終わり。
どうせ行くなら暖かい場所へ・・・と思うのはその頃なら必然の事でしたが、出発する6月の気候を、その時はたぶん忘れていたのでしょう。


「いやぁ暑かった・・・けど楽しかった!」

そんな勝手きままな一人旅のレポートに少しばかりお付き合い下さいませ。

6月某日。関空からキャセイパシフィック航空で3時間、私が降り立ったのは台湾・桃園国際空港。
今回は2か国周遊の旅にしたのですが、まずは私にとっておよそ15年ぶりの台湾訪問です♪
機内から一歩外へ足を踏み出した途端、じめっとした蒸し暑さが私を襲います。

のどが渇いたので空港ロビー内にあるWi-Fiのつながるカフェでアイスコーヒーを注文。
初日の行程はある程度決めていましたが、時間や料金を再度確認するためにPCを開いて念入りにチェック。そして私のお気楽道中が始まります。

まずはバスで台北の中心地、台北車站(車站とは駅の意味)へ。さすがは大都会、平日の昼間でも人が多いです。
tpe-locker荷物を預けたくてコインロッカーを探してみると、地下鉄の駅構内にありました。使い方は日本のそれとはちょっと違い、お金を入れて扉をバタンと閉めると自動的にロックされ、レシートが出てきます。つまりキーが無いのです。開ける時はレシートに記載されている暗証番号を入力すればOK。よく出来ていますね。使い方は中国語(台湾の公用語は北京語)と英語でしか書かれていませんでしたが、初めて使う私でも簡単でした。

身軽になったところでここからは列車で移動。台北の町を離れるにつれ、車窓にはどんどんのどかな風景が広がります。
ruifang約50分で瑞芳(ずいほう/ルイファン)駅に到着。ここはある観光地への玄関でもあるので、駅前ではタクシーの猛烈な客引きに行く手を阻まれそうになりますが、気にせず少し離れたバス停へ向かいます。そして急カーブの続く山道を進むこと約25分、着いた場所はすっかりおなじみ(かな?)九份です。

kyufun久々の台湾ですが九份(きゅうふん/ジォウフェン)に来るのは初めてです。なので結構楽しめたのですが、以前他のスタッフが記事にしているのでこの場では割愛します(笑)。手抜きじゃありませんよ!

<参考記事:2016年3月28日投稿「♪台湾へ行ってきました♪」>

この日の天気は曇りだったのですが、それでも高温多湿な空気が容赦なく私を襲い、あの石段を昇り降りするとTシャツはもう汗だくでした。たまらず冷房がガンガン効いたお店へ避難。
kyufun-meal注文したビールが「うまいっ!!!」
思わず日本語で叫んでしまい、オバちゃんが笑ってました。
おつまみ代わりに頼んだ蒸し餃子と空芯菜の炒め物がおいしかった!結局これが早めの夕飯となり、調子に乗ってビールをお代わりしてしまいました。

そして再び台北に向かうべくバス停に戻ると、またもやタクシーの客引き攻勢に遭い、ここは「NO!NO!」とはっきり意志表示を。ところがバスの時刻表を見てみると・・・なんと終バスが5分前に出ちゃってます!「うーん2本目のビールが余計だったかぁ。」なんて後悔しながらさっきのタクシーのおっちゃんを見ると、ニターッと笑いながらこっちを見てます(爆)。
非常にバツが悪かったのですが、仕方がないので「るいふぁん すてーしょん ぷりーず・・・」
いざ乗ると結構スピードを出して走ってたので、駅までは10分少しで着きました。料金は250元(約1000円)。確かに日本よりは安いし早くて便利なのですが、バスだとたったの15元(約60円)なんですよ!初日から反省です。。

台北に戻って荷物を出し、地下鉄で一駅の「西門駅」へ。
ximen-nightview西門(さいもん/シーメン)は若者が集まる、日本で例えると渋谷や原宿のような街。夜遅くまで人通りが絶えませんでした。
一旦ホテルにチェックインして、それからまた夜の町をぶらぶら散策、小洒落たオープンバーでお酒を飲んだりしながら、夜の町を楽しんでました。

ホテルへ戻ってシャワーで汗を流してのんびりしていたら、いつの間にか夜中の1時。そろそろ寝ようかとも思ったのですが、九份での食事が早かった事もあって、なんとなく小腹がすいてきました。
ふと「牛肉麺」が食べたくなってネットで調べると、ホテルのすぐ近くに24時間営業のお店があるのを発見。
「よし行こう!」

nyu-ro-men「牛肉麺」(ニュウローメン)は言わば台湾のB級グルメ。ラーメンより太くうどんよりちょっと細い、そんな感じの麺と甘辛く煮た牛肉が入った汁そばです。お世辞にもキレイとは言えないお店は、平日の深夜だというのに超満員!若い人でいっぱいでした。
寝る前なので小さいサイズをつるっと食べて十分満足。ホテルに戻ってぐっすり休み、旅の初日を終えたのでした。

~つづく~

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