ポルトガルツアー比較ガイド|添乗員付き7社の日数別・テーマ別ラインナップと代金、リスボン・ポルトの連泊、サンティアゴ・デ・コンポステーラ日帰り、ナザレ・ファティマ、北スペイン、スペイン+ポルトガル周遊、巡礼路ウォーク、クルーズの選び方(2026年9月確認)

PORTUGAL

ポルトガルツアー比較ガイド
リスボン、ポルト、そして聖地サンティアゴへ

ポルトガルのツアーは、北のポルトと南のリスボンに連泊し、その間をコインブラ、ナザレ、ファティマ、オビドスでつなぐ周遊が基本の型です。
多くのコースが、国境を越えてスペインの聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラにも足を延ばします。
2026年9月26日に各社の公式サイトで確認した代金で、日数別・テーマ別に整理しました。

路地を走るリスボンの黄色い路面電車
路地を走るリスボンの黄色い路面電車

ポルトガルは、ユーラシア大陸の西の端にある、南北に細長い国です。

北のポルト(ドウロ川沿いの歴史地区、ポートワイン)と南の首都リスボン(ジェロニモス修道院、ベレンの塔、ファド)の2都市を軸に、その間にあるコインブラ(大学の町)、ナザレ(大西洋の漁師町)、ファティマ(巡礼地)、オビドス(城壁の町)、リスボン近郊のシントラとロカ岬を回るのが定番です。

編集部が2026年9月26日に確認した範囲では、主力は8日間(表示代金は羽田発279,800円から)で、6〜7日間(219,800円から)、北スペインやスペインと組む9日間以上(349,800円から)が続きます。

サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂(スペイン)
サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂(スペイン)

ほかの方面と比べた特徴は3つあります。

1つ目は、「ポルトガル」と名のつくコースの多くが、スペイン北西部のサンティアゴ・デ・コンポステーラに寄ること。

JTB旅物語、HIS、阪急交通社、クラブツーリズムに、ポルトから日帰りで大聖堂を訪ねるコースがそろっています。

2つ目は、ポルト2連泊・リスボン2連泊の組み方が多いこと。国土がコンパクトなので、8日間でも毎日ホテルを移らずに回れます。

3つ目は、燃油サーチャージが航空会社で約8万円から15万円まで開くこと。

サン・ジョルジェ城の城壁
サン・ジョルジェ城の城壁

確認したコースはすべて乗継便で、燃油込みは阪急交通社の関東発3本(309,000円から)と地方発の一部だけです。

このページは、ポルトガルツアーの「入口」です。

日数別、テーマ別に全体を見渡したうえで、くわしい予算比較は日数別のページ(6〜7日間、8日間、9日間以上)へ進んでください。

ドウロ川沿いに広がる段々のぶどう畑
ドウロ川沿いに広がる段々のぶどう畑

日数別の早見表

日数主な行程代金の幅(表示代金・2026年9月26日確認)向いている方
6〜7日間ポルト2連泊とリスボン1〜2泊の短期周遊、サンティアゴ・デ・コンポステーラ日帰り入りの6日間、燃油込みの「ポルトのポサーダに2連泊」、リスボン2連泊+クーリア・パレス泊、ロイヤルロード銀座のリスボン3連泊約22万〜378万円(ビジネス含む)休みが短い方。まずリスボンとポルトを →6〜7日間の予算別比較
ボン・ジェズスの階段と聖堂(ブラガ)
ボン・ジェズスの階段と聖堂(ブラガ)
日数主な行程代金の幅(表示代金・2026年9月26日確認)向いている方
8日間ポルト2連泊・ファティマ1泊・リスボン2連泊の周遊が主力。サンティアゴ・デ・コンポステーラ日帰り、燃油込みの「まる得ポルトガル8日間」、フレンドツアーの北スペインとポルトガル、鉄道で巡るロイヤルロード銀座、スペイン・ポルトガルハイライト約28万〜304万円(ビジネス含む)初めてのポルトガル。北から南まで一通り →8日間の予算別比較
色とりどりのいわしの缶詰
色とりどりのいわしの缶詰
日数主な行程代金の幅(表示代金・2026年9月26日確認)向いている方
9日間以上クリスタルハートの北スペインとポルトガル9日間(ポサーダ・パラドール泊)、クラブツーリズムの「ポルトガルと聖地サンチャゴ」10日間、スペイン+ポルトガル周遊(9〜15日間)、サンティアゴ巡礼路を歩く11日間、クルーズ(12〜18日間)約35万〜228万円(ビジネス含む)連泊でゆったり。スペインと組む →9日間以上の予算別比較
サン・ベント駅のホールとアズレージョ
サン・ベント駅のホールとアズレージョ

代金は各社の表示代金(大人1名、2名1室)で、燃油サーチャージは別のコースが大半です(目安:エティハド航空 約8.4万円、LOTポーランド航空 約9.7万〜12.7万円、エミレーツ航空 約9.8万〜12.8万円、イベリア航空 約10.9万〜15万円、ルフトハンザ 約11.1万〜13.7万円、ターキッシュエアラインズ 約11.6万〜14.8万円、エールフランス 約14万円)。

燃油込み・不要のコースは下の「テーマで選ぶ」にまとめました。

ジェロニモス修道院の回廊と中庭
ジェロニモス修道院の回廊と中庭

ポルトガルの旅の「軸」を知る|2つの都市と、つなぐ町

軸中身入っているかを見るポイント
リスボンベレン地区のジェロニモス修道院・ベレンの塔・発見のモニュメント、アルファマ地区、路面電車、ファドリスボンに何泊するか(1〜3泊)。ファドのディナーショーが付くか(JTB旅物語の一部のコース)
夕暮れのドン・ルイス1世橋とポルト
夕暮れのドン・ルイス1世橋とポルト
軸中身入っているかを見るポイント
シントラとロカ岬ペナ宮殿、シントラ王宮、「ユーラシア大陸最西端」のロカ岬ペナ宮殿は入場か外観か。レガレイラ宮殿に入るコースもある(阪急「いいとこどりポルトガル8日間」の2027年4月以降版)
バターリャ修道院の尖塔
バターリャ修道院の尖塔
軸中身入っているかを見るポイント
オビドス・ナザレ・アルコバサ・バターリャ城壁に囲まれたオビドス、大西洋に面した漁師町ナザレ、アルコバサ修道院とバターリャ修道院リスボン〜ポルト間の移動日に立ち寄るのが一般的。ナザレに泊まるコースは少ない(クラブツーリズム「ポルトガルと聖地サンチャゴ10日間<ゆったり旅>」)
残りの8件をすべて見る
軸中身入っているかを見るポイント
ファティマ聖母出現の地として知られるカトリックの巡礼地ファティマに泊まるか。阪急・HIS・JTB旅物語・クラブツーリズムに1泊するコースがある
コインブラ・アヴェイロポルトガル最古の大学があるコインブラ、運河の町アヴェイロ、縞模様の家が並ぶコスタ・ノヴァコインブラ泊か立ち寄りか。大学図書館の見学が書かれているか
ポルトドウロ川沿いの歴史地区、アズレージョ(装飾タイル)で飾られたサン・ベント駅、レロ書店、ボルサ宮、ポートワインポルト2連泊か1泊か。ドウロ川クルーズが付くか
ドウロ渓谷ポートワインのぶどう畑が続く川沿いの渓谷ロイヤルロード銀座の鉄道の旅、フレンドツアーの15日間などに入る
ギマランイス・ブラガ「ポルトガル発祥の地」とされるギマランイス、丘の上のボン・ジェズス教会があるブラガ北部まで回るか(JTB旅物語「とっておきポルトガル8日間」、HIS「気軽にポルトガル7日間」の冬版など)
サンティアゴ・デ・コンポステーラ(スペイン)聖ヤコブの墓があるとされる大聖堂。巡礼路の終着点ポルトから日帰りか、1泊か。コース名に「サンチャゴ」とあるか
エヴォラアレンテージョ地方の城壁都市スペイン+ポルトガル周遊で、セビリアとリスボンの間に立ち寄るコースが多い
ポサーダ修道院や城などの歴史的建造物を使ったホテル(スペインではパラドール)阪急「ポルトのポサーダに2連泊!」、クリスタルハート(ギマランイス)、フレンドツアー(ヴィアナ・ド・カステロ、ヴィゼウ)、クラブツーリズム関西発(ギマランイス)
白壁と黄色い縁取りのエヴォラの路地
白壁と黄色い縁取りのエヴォラの路地

会社別のラインナップ

JTB旅物語|サンティアゴ日帰り入りの6日間229,000円〜、関空発の8日間、エミレーツ航空のスペイン+ポルトガル10日間

ポルトガル中心は6コース。

オブラドイロ広場(サンティアゴ・デ・コンポステーラ)
オブラドイロ広場(サンティアゴ・デ・コンポステーラ)

東京発は「サンチャゴ・デ・コンポステーラとポルトガル6日間」(羽田発エールフランス航空229,000円〜、成田発LOTポーランド航空239,000円〜)と「【11月出発以降】とっておきポルトガル8日間」(羽田、ギマランイス・ブラガ・コスタ・ノヴァまで入る、349,800円〜)。

関西発は「琴線に触れるポルトガル旅情8日間」(ファドディナーショー付き、309,800円〜)と、ポルトとリスボンに2連泊ずつする「【旅物語35周年企画】見て!食べて! ポルトガル 6日間」(309,800円〜)。

6コースすべてがポルト2連泊で、5コースがサンティアゴ・デ・コンポステーラへ日帰りします。

サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂
サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂

スペインと組む「情熱のスペインと悠久のポルトガル10日間」(関空、489,800円〜)はエミレーツ航空利用で、プレミアムエコノミー・ビジネスクラスのプランもあります。

全コース添乗員同行、燃油サーチャージは別です。

コスタ・ノヴァの縞模様の家並み
コスタ・ノヴァの縞模様の家並み

くわしくはJTB旅物語ガイドへ

ファティマの聖堂と広場
ファティマの聖堂と広場

HIS|「気軽にポルトガル7日間」219,800円〜、サンティアゴ日帰りとファティマ泊の「ポルトガルハイライト8日間」

リベイラ地区の色とりどりの家並み
リベイラ地区の色とりどりの家並み

添乗員同行のコースは6本。

「気軽にポルトガル7日間」は、ポルトとリスボンに2連泊ずつする短期型で、2026年11月〜2027年3月発(成田・羽田、エミレーツ・エティハド・LOT・ターキッシュのいずれか、219,800円〜)と、10月11・18・25日発(成田、LOT、239,800円〜)の2本。

「ポルトガルハイライト8日間」(羽田、ターキッシュエアラインズ、279,800円〜)は、ポルトに2連泊してサンティアゴ・デ・コンポステーラへ日帰りし、ファティマに1泊、リスボンに2連泊します。

関西などから羽田への国内線乗継(片道12,000〜25,000円)が付けられ、全区間ビジネスクラスの版(749,800円〜)もあります。

ドウロ川のラベーロとポルトの街
ドウロ川のラベーロとポルトの街

スペインと組む「ポルトガル&スペイン2カ国周遊9日間」(349,800円〜)もあります。

くわしくはHISガイドへ

ポサーダの応接間
ポサーダの応接間

阪急交通社|本数最多。燃油込みの6日間・8日間、ポルト2連泊のポサーダ、北スペインとポルトガル、巡礼路ウォーク、クルーズ

関東・関西・中部・九州の全出発地に設定。

ボルサ宮の外観(ポルト)
ボルサ宮の外観(ポルト)

関東発トラピックスは、燃油込みの「優雅なポルトガル6日間」(羽田、ルフトハンザ、309,000円〜)、
「まる得ポルトガル8日間」(羽田、ルフトハンザ、329,000円〜)、
「ポルトのポサーダに2連泊!ポルトガル6日間」(成田、カタール航空、369,000円〜)の3本、サンティアゴ・デ・コンポステーラに寄る「いいとこどりポルトガル8日間」(成田、イベリア航空、359,000円〜)。

スペインと組む「スペイン・ポルトガルハイライト8日間」「スペイン・ポルトガル大周遊10日間」、サンティアゴ巡礼路を約120km歩く「サンティアゴ巡礼道【ポルトガル人の道】11日間」、スペイン・ポルトガルを船で巡るクルーズもあります。

リスボン港の大型客船とアルファマ地区
リスボン港の大型客船とアルファマ地区

クリスタルハートはポサーダとパラドールに泊まる「北スペインとポルトガル縦断9日間」、フレンドツアーは「郷愁の国ポルトガルと北スペイン8日間」(最大22名)。

関西発は「燃油不要!」のカタール航空利用7日間(299,800円〜)、ポルトに3連泊する「悠久のポルトガル紀行8日間」など。

ポルトガルの焼き菓子パン・デ・ロー
ポルトガルの焼き菓子パン・デ・ロー
ヴィーニョ・ヴェルデ地方のぶどう畑
ヴィーニョ・ヴェルデ地方のぶどう畑

くわしくは阪急交通社ガイドへ

クラブツーリズム|「聖地サンチャゴ」と組む10日間が主力。65歳以上限定、女性おひとり参加限定、プレミアムステージ

サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂の塔(スペイン)
サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂の塔(スペイン)

確認できた添乗員同行のコースは16本(うち5本は代金の表示が読み取れず「—」)。

主力は、サンティアゴ・デ・コンポステーラを組み込む「ポルトガルと聖地サンチャゴ」の10日間で、65歳以上限定の「らくらく全連泊で巡るポルトガルと聖地サンチャゴ10日間」(羽田、429,000円〜)、ナザレに泊まる「ポルトガルと聖地サンチャゴ10日間<ゆったり旅>」(イベリア航空、529,000円〜)、
関西発でバス1台22名限定・1人2席の「はじめてのポルトガルと聖地サンチャゴ 10日間」(439,000円〜)、
ルフトハンザのビジネスクラスで19名限定の「栄華なるポルトガル紀行10日間<プレミアムステージ>」(1,090,000円〜)。

サン・ベント駅の壁を飾るアズレージョ
サン・ベント駅の壁を飾るアズレージョ

短い日程では、関西発の女性おひとり参加限定「はじめてのポルトガル周遊ひとり旅7日間」(1名1室550,000円〜)。

スペインと組む関西発「スペイン・ポルトガル大周遊12日間」(22名限定、729,000円〜)もあります。

船の上から見たフンシャルの港と街
船の上から見たフンシャルの港と街

検索結果で名称だけ確認でき、コースページを読めなかったものに、「マデイラ島に3連泊 彩り豊かなポルトガル11日間<ロイヤル・グランステージ>」(8名限定、羽田)、
「憧れのポサーダに宿泊!じっくり満喫のポルトガルと聖地サンチャゴ10日間【名古屋駅発着】」、
「聖地サンチャゴ・ポルトガル10日間<プレミアムステージ/ゆったり旅>」があります(代金・日程は要確認)。

くわしくはクラブツーリズム海外旅行ガイドへ

JTBロイヤルロード銀座|6〜12名のリスボン3連泊、鉄道で巡る「おもひで列車」、年末の8日間

ロカ岬の断崖と灯台
ロカ岬の断崖と灯台

添乗員同行のコースは5本。

ビジネスクラスで回る「ユーラシア大陸最西端へ 郷愁のポルトガル紀行 7日間」(リスボン3泊・ポルト2泊、2,980,000円〜)、エコノミークラスもある「(11月・2月発)郷愁のポルトガル 8日間」(1,399,000円〜)、アルファ・ペンドゥラール(特急)などの列車でリスボンからポルト、ドウロ渓谷のピニャン駅まで行く「ポルトガルおもひで列車 栄華と郷愁の街々へ 8日間」(エコノミー1,298,000円〜)、12月26日発の「(12月発)郷愁のポルトガル 8日間」(ビジネス3,039,000円)。

少人数(最少6〜8名、最大10〜12名)です。

ドウロ渓谷の「シックスセンシズ ドウロバレー」に3連泊する7日間(4,300,000円〜)は添乗員が同行せず、専任ガイドが案内する個人型のため、ヨーロッパのエグゼクティブ旅行のページにまとめています。

リスボンの赤い屋根とテージョ川
リスボンの赤い屋根とテージョ川

読売旅行|「サンチャゴ・デ・コンポステーラと”おいしい”ポルトガル縦断」7日間(一覧で確認)

焼いたいわしとじゃがいもの一皿
焼いたいわしとじゃがいもの一皿

2026年9月26日時点で確認できたのは、成田発「世界遺産『サンチャゴ・デ・コンポステーラ』と “おいしい” ポルトガル縦断・世界遺産紀行 ~リスボン・コインブラ・ポルト~(7日間)」(359,000〜479,000円、一覧で確認)と、同じコースの地方空港発(成田乗継、8日間、409,000〜529,000円)。

コースページが読み取れず、航空会社・泊数の配分・燃油・添乗員の同行は確認できていません(要確認)。

くわしくは読売旅行ガイドへ

ペナ宮殿の赤い時計塔
ペナ宮殿の赤い時計塔

日本旅行|添乗員同行のポルトガルのコースは確認できませんでした

2026年9月26日時点で、日本旅行の公式サイトでポルトガルを含む添乗員同行のコースは確認できませんでした。

ツアー検索の結果が画面上で読み取れなかったためで、設定が無いと判断したものではありません。

添乗員同行の特集とスペインのページに掲載されたコースには、ポルトガルを含むものはありませんでした。最新の設定は公式ページでご確認ください。

丘の上のサンタ・ルジア聖堂
丘の上のサンタ・ルジア聖堂

くわしくは日本旅行ガイドへ

ワインセラーが並ぶガイア地区とラベーロ
ワインセラーが並ぶガイア地区とラベーロ

テーマで選ぶ

ポルトに連泊する|2連泊が基本、3連泊も

ポルトは、ドウロ川をはさんで歴史地区とワインセラーが向かい合う港町です。

ほとんどのコースが2連泊し、うち1日をサンティアゴ・デ・コンポステーラへの日帰りにあてるコースもあります。

ワインセラーに並ぶ木の樽
ワインセラーに並ぶ木の樽

夜のドウロ川沿いを歩きたい方は、連泊のコースを選んでください。

発見のモニュメント(リスボン)
発見のモニュメント(リスボン)
ファドの店に飾られたギターラ
ファドの店に飾られたギターラ
夕暮れのポルト歴史地区
夕暮れのポルト歴史地区
ポルトガルのアズレージョ(装飾タイル)
ポルトガルのアズレージョ(装飾タイル)

サンティアゴ・デ・コンポステーラへ|ポルトから日帰り、または1泊

サンティアゴ・デ・コンポステーラは、スペイン北西部ガリシア地方にある巡礼路の終着点です。ポルトガルのツアーでは、ポルト連泊の中日に日帰りで大聖堂を訪ねるのが一般的です。

クレリゴスの塔と街並み
クレリゴスの塔と街並み
モンデゴ川越しのコインブラ旧市街
モンデゴ川越しのコインブラ旧市街
タコのリゾット(ポルトガル料理)
タコのリゾット(ポルトガル料理)
コインブラ大学のジョアニナ図書館
コインブラ大学のジョアニナ図書館
広場の奥に建つファティマの聖堂
広場の奥に建つファティマの聖堂
黒いマントをまとった学生の後ろ姿
黒いマントをまとった学生の後ろ姿
丘に建つギマランイス城
丘に建つギマランイス城

ほかに、クラブツーリズム「栄華なるポルトガル紀行10日間」(ビジネス1,090,000円〜)もサンティアゴに1泊します。

ナザレ・ファティマ・バターリャ|リスボンとポルトの間の町

高台から見たナザレの海岸と町
高台から見たナザレの海岸と町

リスボン〜ポルト間の移動日に、ナザレ、アルコバサ、バターリャ、ファティマ、オビドスに立ち寄るのが一般的です。

ファティマに泊まるコースは、阪急「まる得ポルトガル8日間」(燃油込み、329,000円〜)「いいとこどりポルトガル8日間」、HIS「ポルトガルハイライト8日間」、JTB旅物語「とっておきポルトガル8日間」、クラブツーリズム関西発の女性おひとり参加限定7日間など。

ナザレに泊まるのは、クラブツーリズム「ポルトガルと聖地サンチャゴ10日間<ゆったり旅>」(499,000円〜)です。

くわしくは8日間をご覧ください。

ナザレの浜に並ぶ魚の干し台
ナザレの浜に並ぶ魚の干し台

燃油込み・燃油不要|総額で比べたい方に

ベレンの塔と岸からの渡り橋
ベレンの塔と岸からの渡り橋
パステル・デ・ナタ(エッグタルト)
パステル・デ・ナタ(エッグタルト)

そのほか、関西発トラピックス「燃油不要!<カタール航空エコノミークラス利用>憧れのポルトガル7日間」(299,800〜309,800円、関空から添乗員同行、2027年1〜2月)、名古屋駅発の燃油込み「優雅なポルトガル6日間」(359,000円〜)「まる得ポルトガル8日間」(359,000円〜、いずれも羽田から添乗員同行)があります(2026年9月26日時点の記載)。

JTB旅物語、HIS、クラブツーリズム、ロイヤルロード銀座のポルトガルのコースは、確認した範囲ではすべて燃油別でした。

北スペインとポルトガル|ポサーダとパラドールに泊まる

ギマランイスのポサーダの中庭
ギマランイスのポサーダの中庭

ポルトガル北部からスペインのガリシア地方へ抜け、歴史的建造物のホテルに泊まる上質なコースです。

阪急のクリスタルハート「北スペインとポルトガル9日間」(869,000円〜)は、ギマランイスのポサーダ、サンティアゴ・デ・コンポステーラのパラドール、コインブラのキンタ・ダス・ラグリマスに1泊ずつ、リスボンに2連泊。

フレンドツアー「郷愁の国ポルトガルと北スペイン8日間」(羽田、948,000円〜、最大22名)は、ヴィアナ・ド・カステロのポサーダとサンティアゴのパラドールに泊まります。

くわしくは8日間と9日間以上をご覧ください。

リスボンのケーブルカー(ビッカ線)
リスボンのケーブルカー(ビッカ線)

スペイン+ポルトガル周遊|バルセロナ、アンダルシア、リスボンを一度に

セビリアのスペイン広場(スペイン)
セビリアのスペイン広場(スペイン)

スペインを一周してリスボンに2連泊する10日間が中心で、8日間のハイライト型から15日間の大周遊まであります。

JTB旅物語「情熱のスペインと悠久のポルトガル10日間」(関空、489,800円〜)、阪急「スペイン・ポルトガル大周遊10日間」(羽田、549,000円〜)、HIS「ポルトガル&スペイン2カ国周遊9日間」(349,800円〜)、クラブツーリズム関西発「スペイン・ポルトガル大周遊12日間」(729,000円〜)など。

ポルトまで行くかどうかはコースで分かれます(JTB旅物語の10日間はリスボンのみ、クラブツーリズムの12日間はポルト2連泊)。

リスボンの街角を走る黄色い路面電車
リスボンの街角を走る黄色い路面電車

ポルトガル側の中身で比べるなら9日間以上、スペイン側の中身で比べるならスペイン10日間以上の予算別比較をご覧ください。

サンティアゴ巡礼路を歩く|「ポルトガル人の道」11日間

帆立貝を下げて歩く人(サンティアゴ巡礼路)
帆立貝を下げて歩く人(サンティアゴ巡礼路)

阪急の「サンティアゴ巡礼道【ポルトガル人の道】11日間」(羽田発、関空発とも669,000〜689,000円、2027年5〜10月)は、ポルトガルとスペインの国境の町バレンサ・ド・ミーニョから、サンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約120kmを6日間で歩きます。

ポルトガル側の宿泊はポルトの1泊だけで、ほかはスペインのビーゴ、ポンテベドラ、カルダス・デ・レイス、パドロン、サンティアゴに泊まります。

羽田発は羽田から、関空発は2日目のイスタンブール空港から添乗員が同行します。くわしくは9日間以上をご覧ください。

クルーズ|リスボンから乗船、マデイラ島へ寄港

フンシャルの港とクルーズ船
フンシャルの港とクルーズ船

阪急には、リスボンに1泊してから客船ノルウェージャン・ドーンでアルガルヴェ地方のポルティマン、スペインのカディス、ジブラルタル、バルセロナなどを巡る「絶景のスペイン・ポルトガルクルーズ12日間」(689,000円〜)、カナリア諸島と大西洋のマデイラ島を巡る「常春の楽園カナリア諸島と大西洋の真珠マデイラ島周遊クルーズ12日間」(619,000円〜、ポルトガル本土には泊まらない)があります。

マデイラ島に泊まるコースは、クラブツーリズムの「ロイヤル・グランステージ」(名称のみ確認、要確認)だけでした。

おひとり参加限定・年齢限定

花が咲くオビドスの路地
花が咲くオビドスの路地

おひとり参加の旅の選び方は、クラブツーリズムのおひとり参加限定の旅ガイドでくわしく解説しています。

アズレージョに覆われたアルマス礼拝堂
アズレージョに覆われたアルマス礼拝堂

ポルトガルツアーを選ぶ前に知っておきたいこと

★代金の見方
クーポン
  • 表示代金は大人1名・2名1室が基本。燃油サーチャージは航空会社で約8.4万円から15万円まで幅がある。エティハド航空(HIS)は約8.4万円、エミレーツ航空は約9.8万円、ターキッシュエアラインズ・イベリア航空・エールフランスは11万〜15万円
  • 表示代金が安くても燃油が高いと総額は逆転する。JTB旅物語「サンチャゴ・デ・コンポステーラとポルトガル6日間」(羽田)は229,000円に燃油約14万円で総額37万円前後、阪急の燃油込み「優雅なポルトガル6日間」は309,000円のまま
  • 冬(11〜3月)は代金が下がる。JTB旅物語「琴線に触れるポルトガル旅情8日間」は冬版309,800円〜、2027年4月以降版479,800円〜
  • 1名1室追加代金は、HIS「気軽にポルトガル7日間」で57,000円。コースによって大きく違うので、各社のページで確認を
  • 「一覧で確認」「要確認」と記したコースは、公式の一覧ページの表示、または本文が正しく読めなかったもので、コースページの本文は確認できていません。「—」は代金などの値を確認できなかった項目です
!「ポルトガル」のコースでも、スペインに泊まることがある
困った顔の夫婦

サンティアゴ・デ・コンポステーラ(スペイン)への日帰りは、ポルトから往復で1日を使います。

そのぶんポルトガル国内の見学は減るので、「ポルトガルだけをじっくり」なら日帰りの無いコース(阪急「まる得ポルトガル8日間」、HIS「気軽にポルトガル7日間」など)を。

巡礼路を歩く11日間は、ポルトガルの宿泊がポルトの1泊だけです。

クルーズの「マデイラ島周遊」と「皆既日食観測クルーズ」は、ポルトガル本土に泊まりません。

バカリャウ(干しダラ)のコロッケ
バカリャウ(干しダラ)のコロッケ
✓出発前の準備
チェックリスト
  • 通貨はユーロ。カード決済が主流だが、市場や小さな店のために少額の現金を
  • リスボンもポルトも坂と石畳の街。滑りにくく歩きやすい靴を
  • 冬のポルトは雨が多い季節。折りたたみ傘と、防水の上着を
  • 2026年時点の渡航に必要な手続きは、外務省 海外安全ホームページでご確認ください
コメルシオ広場のアーチ
コメルシオ広場のアーチ

PRこのページの表に載せていない出発日や、新しく発表されたコースは、クラブツーリズムの公式サイトの「海外旅行」のページから探せます。

クラブツーリズムの海外旅行を見る›

※クラブツーリズムの公式サイトに移動します

PRツアーの自由時間に参加できる現地のオプショナルツアーや、前後に泊まるホテルは、自分で選ぶこともできます。

VELTRAでポルトガルの現地ツアーを見る›エクスペディアでリスボンのホテルを探す›ジャルパックでヨーロッパの旅を探す›

※各社の公式サイトに移動します

ほかの国のツアーも比べる

ヨーロッパの旅行会社比較(イタリア、フランス、スペイン、クロアチア、スイス、ドイツ、北欧、イギリス、中欧など)/スペインツアー比較ガイド/フランスツアー比較ガイド/イタリアツアー比較ガイド/中欧ツアー比較ガイド

ナザレの町と岬の断崖
ナザレの町と岬の断崖